フラワーレメディの花のエネルギーが、バランスを崩した心をやさしく癒します。1936年にイギリスの医師・細菌学者のバッチ博士が誕生させて以来、世界各地で愛され続けています。
ウィローは、恨みがましい様子をみせる猫さんにオススメなレメディです。
●不公平感でみじめ
- 試練にあい、みじめな様子でしょんぽりしている
- 陰気ですねたような様子をみせる
- うらみがましい態度をとる
- 被害者意識が強い
ウィローは、 被害者意識が強くなり、怒りが内側でうずまいているような時にオススメなレメディです。
●ご使用方法
フラワーレメディの使い方は、簡単！
| ●表に出ているネガティブな状態に当てはまるレメディを選んでください（1種類から、多い場合は7種類くらいまで）。 |
| ●一時的な場合は、2滴ずつ（レスキューレメディは、4滴）、口の中に直接たらすか、飲み物やご飯にたらして飲ませてください。嫌がる場合は、口のまわりや手など、猫さんがなめ取れるような部位にたらし、体の中に入るようにしてください。1日4回以上を目安に飲ませます。 |
| ●長く続いている場合は、問題が改善するまでしばらく飲ませ続けます。トリートメントボトルにすると経済的です。（トリートメントボトルは、1回につき4滴を1日4回以上） |
| ●3週間ほど様子をみながら飲ませます。作用はおだやか。気がつけば改善していた・・・ということが多いようです。 |
| ●動物の問題は、人の影響を受けて起こっていることがありますので、一緒に飲むのもおススメです。 |
| 内容量 | 10ml |
| 原材料 | 植物性グリセリン、水、ウィロー |
| 原産国 | イギリス（Dr.Edward Bach Center/A Nelson&Co.Ltd.） |
| 輸入元 | 株式会社プルナマインターナショナル |
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