ペットのためにまとめられた、フラワーレメディの手引き書です。犬や猫だけでなく、馬や鳥、その他、動物全体についての記述があります。「・・・の時に」など、具体的なケースがレメディごとに紹介されていて、選ぶ時の参考本としてオススメ。
*本文より「使用時の兆候については、アメリカ合衆国と英国の獣医師、アニマルヘルス、行動学専門家たちとの面談によってグレゴリー・ブラミスに提供された詳説やケース・マテリアルをもとに形成されています」
著者 | ヘレン・グラハム/グレゴリー・ヴラミス |
訳者 | 古武家勝宏 |
出版社 | エー・ディー・サマーズ |
ページ数 | 143ページ |
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バッチフラワーレメディとは
バッチフラワーレメディは、野の花や草木から作られた癒しのシステムです。イギリスの医師であり細菌学者であったバッチ博士によって、1936年につくられました。母国イギリスでは、現在でも薬局を中心に5000以上のお店で取り扱われています。
花のエネルギーが、ネガティブな感情に働きかけ、心のバランスをととのえる手助けをしてくれます。副作用の心配がないので、猫や犬はもちろんのこと、同居人さまや赤ちゃん、お年寄りにも安心してお使いになれます。