●猫ノア部長、タンポポ茶を飲む



温灸器の商談の際、猫ノア部長の腎不全の話をしました。それならタンポポ茶もおすすめと、サンプルをいただきました。

においは、まさにお茶。嫌がらないか心配だったのですが、猫ノア部長は気にならないようです。試しにお皿に入れてみたら、なんと、そのまま飲みました。

普段は、ご飯に混ぜて与えています。 食欲のない猫さんには、シリンジで与えるのもよいかもしれません。


●クレアチニンの変化

落ち着いていた病状が悪化した、猫ノア部長。腎臓の指標のひとつ、クレアチニンの数値が5.4（猫の標準値：0.6-2.0）と急上昇。血尿も出て、口臭にも尿毒症が感じられました。

タンポポ茶を強化したところ、１週間で、3.9に下降、血尿もおさまり、食欲も復活。つらそうに横たわっていたのが、テーブルやソファーに飛び乗れるようになり、本当に嬉しかったです。

点滴やリンを排出させる薬、毎日の温灸、そしてタンポポ茶の血流改善・解毒作用が相乗効果となり、改善したのでしょう。

人の医師からは、

＜腎不全＞4.4 → 2ヵ月後：3.5 → 半年後:2.2
＜糖尿病性腎障害＞6.0 → 1年後：4.4

と いう報告もなされています。


●猫のFIP(猫伝染性腹膜炎)

タンポポ茶の服用により、FIP(猫伝染性腹膜炎)のウィルス抗体価が驚くほど下がった・・・という内容の資料を製造元からいただきました。
顕著で、嬉しいですね。
同じ場所の3ニャンさんの結果なので、要因が他の可能性もありますが、タンポポ茶の働きであれば素晴らしいことです。



●人のこんなお悩みに

効果を実感されている医師が、以下の悩みや症状を抱える患者さんにタンポポ茶を使用しています。

糖尿病 / 腎臓 / 肝臓 / 目 / 不妊症 / 婦人病 / 更年期障 / 更年期障害 / アレルギー / アトピー

糖尿病では、糖化ヘモグロビン（HbAle）の数値が下がったという報告が多数されています。また、抗癌作用に期待し、使用されているケースもあるようです。


●安全品質

タンポポは、漢方やメディカルハーブとしての長い歴史があり、タンポポ茶ショウキには、そんなタンポポの葉からとれる貴重なエキスが入っています。
また、安心して飲めるよう品質にもこだわり、公的機関の各種検査もクリアしています。

●目安量



成分をしっかり摂取できるよう、抽出されたエキスはお茶としてレトルトパックになっているから、そのまま飲めて手軽。パックのまま湯煎もできます。

人の場合は、1日1-3包が目安となっています。
1包が100mlですので単純計算ですと、猫の場合は10-30mlが目安となるでしょうか。最初は少なめにして、猫さんの様子を見ながら調整されるのがよいでしょう。

猫の量について製造元に確認したところ、薬ではないので特に何mlという決まりはないが、保存料が一切入っていないため、開封したらなるべく1日で飲みきってくださいとのこと。開封後は、冷蔵庫保管ですね。

元々人用ですので、一緒に飲むのもおすすめ。
猫ノア部長も、少しでも腎臓や膵臓の負担を軽減するべく、愛飲中です。ご一緒に、ぜひ！

お試しに便利な特典付きパックもあります。 

【原材料】タンポポ葉加工品、鼎突多刺蟻、鳩麦（味付け）、緑茶（味付け） ＊色素、pH調整剤、防腐剤などの添加物は一切使用していません【内容量】1包/100ml（液体）×30包【栄耀成分】エネルギー；1kcal、たんぱく質：0ｇ、脂質：0ｇ、炭水化物：0.2ｇ、ナトリウム：4mg【製造販売元】株式会社徳潤

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