●現実に無関心な状態に

• 異常なほど、いつもぼんやりとしている場合
• 何事にも興味をしめさないような場合
• バイタリティーがなく無気力な場合
• 常におっくうそうな場合
• 早期老化
• 睡眠時間が長すぎる場合（猫の場合は、あまり当てはまりません）

目の前の状態に無関心で、自分の世界に閉じこもっているような猫さんやワンコさんに。


＜フラワーレメディの使い方＞

●表に出ているネガティブな状態に当てはまるレメディを選んでください（1種類から、多い場合は7種類くらいまで）。

●一時的な場合は、2滴ずつ（レスキューレメディは、4滴）、口の中に直接たらすか、飲み物やご飯にたらして飲ませてください。1日4回以上を目安に飲ませます。

● 嫌がる場合は、口のまわりや手など、猫さんがなめ取れるような部位にたらし、体の中に入るようにしてください。

●長く続いている場合は、問題が改善するまでしばらく飲ませ続けます。トリートメントボトルを作ると経済的です。 （トリートメントボトルの場合は、1回につき4滴を1日4回以上）

●3週間ほど様子をみながら飲ませます。作用はおだやか。気がつけば改善していた・・・ということが多いようです。

●動物の問題は、人の影響を受けて起こっていることがありますので、一緒に飲むのもおススメです。

●バッチ・フラワーレメディについて

【内容量】10ml【原材料】植物性グリセリン、水、クレマチス【原産国】イギリス（Dr.Edward Bach Center/A Nelson&Co.Ltd.）
＊正規輸入品を取り扱っております。
＊在庫がある場合はすぐにお送りします。お取り寄せの場合は、お届けまで3-4日かかります。